社風がユルい

関係各位

厳格な管理下に置かれている皆様、こんにちは！(・∀・)/

・・・息抜きできてますか？
・・・息してますか？

さて表題の件、ご案内申し上げます。

いやホント釣りとかじゃなくて

弊社ARPでは、厳格な管理下で疲弊しまくった方々に・・・癒しの社風を提供しております。

結論から申し上げますと、
決して釣りではなく、本気と書いてマジ（死語）です。

釣りじゃないんだけど、釣りの例え話で

原則的にそれぞれが請負先の企業に常駐して業務を行うため、必ずしも社員同士が毎日同じ職場で顔を合わせたり、同一のプロジェクトに参画するわけではありません。

各自、自分の漁場に赴いて、それぞれが釣果を挙げる。その集積が、社としての業績になります。

構造としては多重請負であり、IT土方とも揶揄されるエンジニア業界ですが、それは、悪いことばかりではないんですよね。複数のクライアントと関わり・いくつかの現場を渡り歩くことで、横断的な知見が得られ、チカラも鍛えられてゆきます。

四半期に一度、土曜日に社員で集まって慰労を兼ねながら、カジュアルな会議を行います。

▲カジュアルな会議（インドア）

▲カジュアルな会議（アウトドア）

客先の監視から逃れ、羽と胃袋を伸ばす   日々の活動から得られたものを相互フィードバックする、大変有意義な “会議” です。

一見して・・・いや、二度見しても・・・遊んでいるように見えますが、大変有意義な “会議” です。大事なことなので２度言いました（死語）

陸に上がって○○○○時にゃ

んがぐぐ

ゆえに、同一チーム、同一プロジェクトにおける上司・部下の「縦」関係性とはカナリ異なる、サークルのような関係性が築かれています。皆、外に出て釣果を挙げる「同志」なわけです。

仮に、常駐先にひどい人間性の人（プロジェクト単位でのひどい上役）が居たとしても、私たちは一生そこに 飼われる   骨を埋めるわけではありません。漁場から陸に戻れば、そこには同志たちがいます。

陸に戻ったときに縦がキツイと・・・mjdキツイ() ですが、ARPに関して言えばそれは無いっス(^_^;　（身内で牽制し合ったり、イジメあったりしてたら、、息が詰まりますからね！） 良い意味で社風がユルく、居心地が良いのでしょうか・・・他社にてストレスに苛まれて転職～弊社にご縁のあったメンバーは、定着率が結構いいように思います。

一緒に陸釣り (おかづり) しようze！

・・・バブルの時代はだなぁ

んがぐぐ

死語連発・とどまることを知らぬ滑り具合で我ながら困ってます。

フッ…君に俺を止められるかな？

ユルいオッサンが待ってますんで　笑　もし価値観が合えば、一緒に釣果を挙げましょう！

バリバリだぜ！(・∀・)/